おすすめ展覧会 一覧
公募展団体・独立美術協会が主催する「独立展」。埼玉から出品をしている有志37名による小品展をギャラリー彩光舎にて開催いたします。
2021年2月9日(火)~2月27日(土)
10:00~18:00(最終日16:00まで)
ぜひご高覧ください。
5月~6月にかけて彩光舎の先生方の展覧会がいろいろなギャラリーで開催されます。お時間がございましたら是非足をお運びください。
・絵画総合コース・伊東先生の個展です。
伊東茂広 展
2017年5月29日(月)~6月4日(日) 11:00~18:30(最終日16:00)
銀座 ギャラリーあづま 〒104-0061 東京都中央区銀座5-9-14銀座ニューセントラルビル1F
TEL/FAX 03-3572-8378
・子ども絵画教室 今井先生の2人展です。
風景とふたつの視点 今井ちひろ×林ゆいか
2017年4月27日(木)~5月7日(日) 12:00~19:00(金・土20:00) 最終日17:00
休廊日 5月1日(月)・2日(火)
Gallery 蚕室 (さんしつ) 〒167-0042東京都杉並区西窪北4-35-5
TEL/FAX 03-5303-9882
・子ども絵画教室 牧野先生のグループ展です。
よつわ会彫刻展
2017年5月7日(日)~5月13日(土) 11:00~19:00(最終日は15:00まで)
ギャラリー青羅 〒104-0061東京都中央区銀座3-10-19美術家会館1F
TEL 03-3542-3473
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
すっかり暖かくなり、桜も散って暖かい日々が続いていますが、
寒暖差が大きいので体調の管理は大変ですよね。。
また今回は、おススメの展覧会を紹介しようと思います。
●根津美術館の展覧会です。
企画タイトル:「燕子花図と藤花図」
上質な絵具をふんだんに用いてあらわした「燕子花図屏風」と、対象の細やかな観察と高度で斬新な技法が融合した
「藤花図屏風」。対照的な美を誇る2点の作 品を中心に、琳派の金屏風の数々、近世絵画が観れます。
会期があと6日後に終了ですのでお早めに!
開館時間
午前10時‐午後5時
(入館は午後4時30分まで)
【夜間開館】
5月13日(火)〜18日(日)
午後7時まで開館
(入館は午後6時30分まで)
アクセス
地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線
〈表参道〉駅下車
A5出口(階段)より徒歩8分
B4出口(階段とエレベータ)より徒歩10分
B3出口(エレベータまたはエスカレータ)より徒歩10分
●東京都美術館の展覧会です。
企画タイトル:「バルテュス展 Balthus: A Retrospective」
ピカソをして「20世紀最後の巨匠」と言わしめた画家バルテュス!
どこか神秘的で緊張感に満ちたバルテュスの絵画は、多くの人々に愛され続けています。 実は私、NYでメトロポリタン美術館で観てきました。
あの作品は目を引きますね!
あと71日後に終了です。
アクセス
〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
●六本木ヒルズ森美術館の展覧会です。
企画タイトル:「森美術館10周年記念展アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」
ポップ・アートの旗手、アンディ・ウォーホルは、米国に生まれ、消費社会と大衆文化の時代を背景に活躍した、
20世紀後半を代表するアーティストです。日本では過去最大級の回顧展です。
これはおススメ!
あと24日後終了です。
会 期: | 2014年2月1日(土)-5月6日(火・休) |
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会 場: |
森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階) |
アクセス
- 東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩0分 (コンコースにて直結)。
- 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」徒歩4分。
- 都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」徒歩5分。
- JR渋谷駅より都営01系統およびRH01系統バス(渋谷~六本木ヒルズ)
「六本木ヒルズ」「六本木ヒルズけやき坂」下車。 - JR品川、五反田駅より都営反96系統六本木循環バス(品川・五反田駅前~六本木ヒルズ)
「六本木ヒルズ」「六本木ヒルズけやき坂」下車。
●TAROU NASUギャラリーの展覧会です。
企画タイトル:「ライアン・ガンダー 「Explorers vs Pioneers」」
「第54回ヴェネチアビエンナーレ」、「ドクメンタ(13)」、「第9回 上海ビエンナーレ」
などの世界的に有名な国際展に多数参加。「ドクメンタ(13)」では、メイン会場の一つ
であったフリデチアヌム美術館一階のメイン展示 室にて、何も展示されていない
展示室のなかを吹き抜ける「風」 を作品としたインスタレーションを発表し、
大きな話題となりました。また、2014年から2015年にかけて、東京ステーション
ギャラリーを皮切りに4都 市で開催される巡回展「プライベート・ユートピア
ここだけの場所」にもガンダーの作品が出展されています。ライアン・ガンダーの作品は
日常生活で使用するものや、見落としてしまいがちな物事を作品にしています。
普段、絵画平面作品を作ったり観たりするだけではなく、形無いものを感覚で味わい
身体をとおしてみると良いかもしれません。
あと7日後終了です。
火-土 11:00-19:00 日月祝 休
*Reception for the artist : 2014年3月15日(土)18:00-20:00
アクセス
〒101-0031 東京都千代田区東神田 1-2-11
今回は以上です。
おススメの展覧会いっぱい観て、刺激もらっていっぱい制作して下さい!
彩光舎絵画教室
〒 330-0064
埼玉県さいたま市浦和区岸町6-2-1
TEL:048-822-9952
2014年04月06日 おすすめ展覧会
久しぶりにスタッフブログを書きます。
最近は暖かくなり、桜の観ごろも過ぎそうですね!
そこで先日、展覧会をいくつかまわってきました。
まずは、東京オペラシティ アートギャラリーです。
こちらは初台駅から徒歩10分ほどにある、アートギャラリーです。
2014年1月18日[土]−3月30日[日]
〒163-1403
東京都新宿区西新宿3-20-2
開催していたのは『さわひらき Under the Box, Beyond the Bounds』
本展では、立体、映像を用いた作品構成で
初期のころから一貫した領域と意識を交差したテーマをもった展示でした。
個人の感想としては、空間を広くとり観やすい環境を用意し薄暗い感じが、
身体を遠くへ誘う奇妙な感覚を起こさせていました。また、ほとんどが音が感じない。そしてほぼ
映像がスロー作品だったからかも、と思います。
評価
★★★★☆
〒135-0022
東京都江東区三好4-1-1
2014年2月15日(土)―5月11日(日)
『「驚くべきリアル」展
スペイン、ラテンアメリカの現代アート‐MUSACコレクション‐』
『MOTアニュアル2014 フラグメント―未完のはじまり』
菊川駅から徒歩15分ぐらい歩くと現代美術館があります。
少し歩きますが、春の散歩と思えば良いところです!
本展で今開催しているのが2つ企画開催しており、両方とも観てきました。
内容は少し期待していた物とは違い、構成もイマイチでした。
MOTアニュアルはすごく繊細な作品が多く、好きな人は引き込まれるのでは。と思います。
評価
★★★☆☆
また、今回出展されている福田尚代さんは、彩光舎美術研究所出身のアーティストです。
すごーく細かい作品です。
彩光舎絵画教室
〒 330-0064
埼玉県さいたま市浦和区岸町6-2-1
TEL:048-822-9952