デッサンの基礎と水彩画・油絵の基礎教室
午前 10:00~12:30 |
午後 14:00~16:30 |
担当講師 | |
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毎週土曜日 | ● | ● | 林 真吾 (デッサン・水彩画担当) |
毎週土曜日 | ● | ●(第1・第2・第3) | 中原 周作(デッサン・油彩・水彩・パステル画) |
林 真吾 (はやし しんご)
東京芸術大学大学院日本画専攻卒
デッサンと水彩画の基礎を丁寧にわかりやすくご指導させていただきます。「楽しい・・・!おもしろい・・・!がぜんやる気になった・・・!」と言われるようにがんばります。
中原 周作(なかはら しゅうさく)
東京藝術大学デザイン科卒業 東京藝術大学大学院美術研究科修了
元・彩光舎美術研究所(予備校)講師
デッサンと油絵を中心に絵を描くことを基礎からわかりやすくご指導いたします。水彩画もお任せ下さい。
同時進行でパステル画教室も開講しています。
デッサンは難しいものではありません。
紙と鉛筆があればいつからでも始められます。
- 光源
- 光の源です。
光が差し込み光が当たる位置を常に意識し影になっていく部分をよく見て描きます。 - ハイライト
- 光が当たり一番明るく光っているところです。
- 反射光
- 光が直接当たる部分ではなく、他のところに当たって反射して光るところを見つけます。
- 陰影
- 光が当たる部分からだんだんと影になっていく部分。大切なポイントで表面の質感や立体感が表現できます。
ここが描けるとデッサンが楽しくなります。 - 影
- リンゴと床との接地部分の影。床に置かれた状態を意識してデッサンすることが大切です。
ここまで描けると完成です。
水彩画は多くの用具を揃えなくとも水彩絵の具とスケッチブック・筆があれば簡単に始められます。
水彩は色の薄いところや明るい色から塗り始めます。暗い色の上に明るい色をのせても明るくはならないので注意が必要です。
紙の白さを利用することも大切です。
「デッサンを習ってみたい・・・水彩画を基礎から教えてもらいたい」とお考えの方、林講師・中原講師が皆様のお越しをお待ちしております。
無料体験大歓迎です!
まず見て、試して、比べて下さい。
- どんな画材が必要ですか?
- どんなモチーフを描きますか?
- 道具類・描きかけのキャンバス類は・・・。
- 教室についてもう少し知りたいのですが・・・。